副収入の達人トップ > 株式投資 1億円への道 > 株式投資ってなに?
Aくんは新しい会社をつくりたいと考えています。しかし、元手となるお金が全くありません。そこで知人から「投資」をしてもらうことにしました。 ■ 投資と融資の違い 融資は一定の金利をつけてお金を貸すことです。相手が儲かっても儲からなくても、貸したお金+金利分を期日までに返してもらう権利があります。融資先の会社が破産しないかぎり、元本は返ってくることになります。 投資は投資先の一部を購入することです。例えばAくんが5人の知人(Bくん、Cくん、Dくん、Eくん、Fくん)から、それぞれ200万円づつ投資を受けたとします。この場合、BくんはAくんが起業する会社の20%の権利を手にしたことになります。 投資先の一部を購入したということは、黒字になれば価値は増えますが、赤字になれば価値は減ってしまいます。当然、元本が返ってくる保証はありません。 ■ 株券ってなに? 株券とは投資をしてくれた相手に対して渡す「オーナー証明書」のようなものです。例えばAくんは起業をするにあたって1000万円必要だったため、1枚5万円の株券を200枚発行したとします。 この株券を投資をしてくれる5人に40枚(200万円分)ずつ渡すワケです。(注:最近では「株券不発行制度」により株券はペーパーレス化しています) ■ 雇われ経営者 今回のケースではAくんは1円もお金を出していないことになります。この場合のオーナーは、Bくん・Cくん・Dくん・Eくん・Fくんの5人で、Aくんは雇われ経営者という立場になります。
|