副収入の達人トップ > 株式投資 1億円への道 > 自分への質問リストをつくる ■ 自分への質問 「自分への質問」は定性分析の仕上げのようなものです。オリジナルの質問リストをつくり、株式購入の最終判断に役立てましょう。 ■ 自分への質問リストのサンプル (1) 企業が扱っている商品の需要は長期にわたり安定しているか? (2) 自分自身が経営したいと思える企業か? (3) 自分が経営するとしたら、どのような戦略で会社を発展させるか? (4) 業界内の競争は激しいか?今後激しさを増していくか? (5) 業界内でのシェアと差別化要素(強み)はなにか? (6) 企業の弱点や不安材料はなにか? (7) 経営者は優秀か?誠実か? (8) 株主に対する姿勢はどうか?(IR・利益配分・分割など) (9) 企業成長サイクルにおいて、どの位置にいるのか? ■ 自分への質問時の注意点 ここまでの条件を突破してきた企業にはどうしても愛着がわいてきます。しかし、ひいき目に見ることなく客観的に判断してください。どれだけ数値が良くても、この段階で違和感を感じたら潔く投資対象から外すことも大切です。 また、「自分への質問」では自分自身のビジネスセンスが要求されます。「優れた投資家」になるためには「優れた経営者」になる必要があるのです。もちろん、実際に起業しなければいけないとは言いませんが、株式投資本だけでなく企業経営に関する本もたくさん読むようにしてください。
|