副収入の達人トップ > 株式投資 1億円への道 > ポートフォリオの組み立て方
ポートフォリオとは金融資産を組み合わせたものを表します。
[例] このように株式、債権、投資信託などが含まれます。「オレのポートフォリオは100%株式の積極運用型さ」という感じでカッコよく(?)使ってみてください。 ■ 分散投資のススメ どんなに経験を積んだところで投資に「絶対」はありません。そこで必要になるのが「分散投資」です。例えば、株式であれば1銘柄だけを所有するのではなく、複数銘柄に資金を分散することでリスクを低くするのです。 ブッチャの場合は5銘柄程度の分散を目安としています。5銘柄に均等分散すれば、たとえ1銘柄が半値になっても全体のダメージは10%で済むので、精神的に耐えられるであろうと思うからです。 ■ 銘柄数とリターン・リスクの関係
ブッチャが考える1番目に有望な銘柄 期待リターン値:年15.0% このような銘柄があった場合、1番目の銘柄に資金の100%を集中させるのが最も期待リターン値の高い選択だと言えます。しかし、分散投資を考慮することで期待リターン値の平均値は少しずつ下がっていきます。 分散投資を幅広く行いリスクを低くするほど、期待リターン値も下がっていくのです。 また、管理する銘柄が多ければ多いほど、管理や分析に要する負担が大きくなるので、個人投資家にとっては大きな問題となります。 ■ 新規銘柄を加えるときの注意点 スクリーニングを行い、定量分析・定性分析も行い、さて新規銘柄に投資だ!と実行するまえに、現在自分が所有している銘柄と比較することを忘れないでください。 もし、新規銘柄よりもすでに所有している銘柄のほうが期待できるのであれば、すでに所有している銘柄に追加投資をおこなうほうが理にかなっているからです。 ■ コラム 論理的に考えれば「銘柄数とリターン・リスクの関係」は上で説明したとおりなのですが、経験上ある程度分散したほうがリターンが高くなるように感じます。 その理由は「正しい投資基準を持っている人にとって、市場の不合理な動きはリターンを高める要素になるから」です。つまり、広く分散することで自分の所有銘柄に「不合理な動き」がおこる可能性を高めるほうが有利ということです。 ただし、広く分散することで1銘柄に対する集中力が低くなってしまうので注意してください。
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