副収入の達人トップ > 株式投資 1億円への道 > 負債の大小を判断する方法
負債という言葉を聞くと皆さんは「借金」を思い浮かべるかもしれません。しかし、企業にとっての負債とは「借金」以外にも以下のようなものがあります(一部紹介)。
・ モノを買ったときに後で払うお金 (買掛金) つまり、「モノを買ったのにまだ払っていないお金」「実際にモノを渡していないのに受取ったお金」は負債とみなされます。 ■ 株主資本比率 負債の大小は総資産に対する株主資本の割合(株主資本比率)を計算することで、判断することができます。 株主資本比率 = 株主資本 ÷ 総資産 × 100 株主資本比率が50%の場合、総資産に対する50%が株主資本、残りの50%が負債ということになります。 ■ 株主資本比率はどれぐらいの水準が良いの? 一概に○%以上が良いということは言えないのですが、高ければ高いほど倒産の可能性は低いと言えます。 ブッチャは「50%以上=大変良い、40%以上=良い、30%以上=普通」と判断しています。 ただし、業種によって大きく上下するので注意してください。例えば銀行や消費者金融などは「負債」あっての商売なので、必然的に株主資本比率は低くなります。このような場合には同業他社と比較することが重要です。 ■ 資本、負債、資産について覚えておこう! ・ 資本 = 株主の出資したお金+事業活動により増えたお金やモノ。(別名 : 株主資本) ・ 負債 = 企業を事業活動を行うために他から借りたお金やモノ。 ・ 資産 = 資本に負債を加えたもの。(別名 : 総資産)
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