副収入の達人トップ > 株式投資 1億円への道 > 買いタイミングの見極め方
株式の買いタイミングは「自分に投資資金があり、なおかつ買うに値する株式が存在するとき」です。このページのタイトルは「買いタイミングの見極め方」ですが、実のところ株式を買うのにタイミングは必要ないのです。 市場が過熱していると言われようが、市場が急落中だと言われようが、目の前に割安な株式があれば買うだけです。 ■ 出来るかぎり早く買う 焦りは良い結果を生みませんが、株式は出来るかぎり早く買うべきです。なぜなら株式を買うということは企業のオーナーになるということです。企業は毎日収益をあげているため、株式を買うのが1日遅れれば、株価に1日分の収益が上乗せされるわけです(理論上)。 しかし、実際の株価はそんな理屈とは関係なく上下します。それでも投資家は「企業は毎日収益をあげている」という事実を忘れてはいけません。もし、あなたのなかで株式と企業活動が結びつかなければ、あなたの投資は「ギャンブル」になってしまうからです。 ■ 予想はしない 株式を買う段階になって「2、3日は下がり続けるだろう」「2、3ヵ月後には底値をつけているだろう」という希望的予想はしないことをオススメします。1年、3年、5年というスパンで見ると、「下がる前に買ってしまうことによる損」よりも「下がらなかったため買えなかったことによる損」の方がはるかにダメージが大きいからです。 自分が買うに値する銘柄を見つけたら、僅かな価格差は気にせずに当初の予定枚数を買うことに集中してください。 ■ 株式のバーゲンセール 最近の例をあげると日経平均が8000円を割った、2003年の上半期は株式のバーゲンセールでした。当時はPER5倍、6倍の銘柄がゴロゴロしていたため本当に驚いたものです。 PERが5倍ということは、理論上の利回りは20%ということです。 株式のバーゲンセールを判断するための方法は、「日経平均が昨年より何%下がった」「日経平均が5年前の半分しかない」という過去との比較ではなく、「PERが○倍をきる銘柄がゴロゴロしている」というように超割安銘柄の数で判断してください。 日経平均が半分になったと言っても、半分になる前が「超割高」で、半分になっても「割高」というケースも考えられるからです。
|