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■ 目に見えない損失
サイトを作ったばかりのころは、「報酬の高い広告」や「他サイトの管理人さんが儲かっている広告」をたくさん貼れば100人に1人ぐらいは成約するだろうと考えがちですが、そのような「棚からぼた餅」的な発想はするべきではありません。
「そんなことを言っても、実際にたまには収入を得られることもあるんだよ」という反論もあるかもしれませんが、たまに収入を得られることがあったとしてもテーマと関係のない広告は貼るべきではないのです。
それはなぜでしょうか?
「目に見えない損失」を考える必要があるからです。サイトテーマと関連性のない広告を貼ることで「サイトイメージのダウン」「サイトテーマがぼやける」「ページの重さが増える」「見た目がゴチャゴチャする」「管理の手間が増える」などのマイナス効果があるのです。
これらのマイナス効果はメインの広告収入やリピーター率に損害を与えます。
Yahoo、Google、Amazonなどの超ビックサイトをよく観察してください。収入効率のよい広告のみをピンポイントで掲載していることに気づくはずです。
■ 訪問者の気持ちを考える
ホームページ運営で最も大切なことは「訪問者の気持ちや行動パターンを考える」ことです。訪問者の気持ちはアクセス解析などの数値で分かることもあれば、分からないこともあります。そこであなたの想像力を働かせるのです。
「想像力なんて曖昧なものに頼りたくない」と言う人もいるでしょう。
羊達の沈黙シリーズに出てくるレクター博士は「私とキミから想像力をとったら凡人になってしまうのだよ」と言っています。僕の友人の麻雀プロも「他人より深いところまで考えられない奴は勝てない」と言っています。
儲かっているサイトと儲かっていないサイトの差は、想像力の差なのかもしれませんね。
ブッチャ自身もこれだけインターネットや書籍などで情報が手に入ると、ついつい深く考えずに「他人の実践した答え」を探してしまいがちですが、「成果をあげるために本当に大事な部分は、自分で考える以外に手に入れる方法はない」と思っています。
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